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【中国を読む】海を越える羊頭狗肉式ペテン 福島香織

 夕暮れどきの路地に、くず石炭を赤くたいて、羊肉串(シシカバブ)の屋台がでている。香ばしいクミンのかおりにあらがえず、買って一口食べると、あれ? ヘンな味。「これ、本当に羊肉?」と、にやにやする売り子をにらみつけた。

 北京の羊肉串の屋台は、豚肉を使用している場合がある。理由は単純。豚肉の方がずっと安い。豚肉を羊の脂と香辛料につけ込み焼くと、食べ慣れた人でないと区別がつかない。「羊頭狗肉」(見かけだおし)ならぬ「羊頭豚肉」。私がムスリムだったら、毒を食わされたのと同じくらいのショックで卒倒していただろう。

 看板に羊の頭を掲げて安い犬肉を売るという「羊頭狗肉」の出典は宋代の禅書だから、中国ではこの種のペテン、ニセモノはおよそ1000年の歴史があることになる。ある意味、伝統文化といっていい。だが、金のためなら本当に有毒物すら食わせることをためらわない危険なペテン文化が、今のグローバル化時代、海を越えて、実際に人をあやめているとなれば、伝統だなんて言っていられない。

 ■発覚後も責任のがれ

 昨年9月、パナマ市の病院に呼吸困難などの中毒症状を訴える子供が相次いで担ぎこまれた。ニューヨーク・タイムズ紙によれば365人が死亡。その後の調査で、子供たちの飲んだせき止めシロップに、毒性のある化学工業原料ジエチレングリコールが含まれていることが判明、死者のうち100人がジエチレングリコール中毒死と断定されている。

 シロップになぜ、そんな毒が含まれていたのか。このジエチレングリコールは医療用グリセリンとして中国から輸入されたものだった。理由は単純、値段の安いジエチレングリコールを高価なグリセリンとして売ればよりもうかる。いずれも甘い味がし、判別がつきにくい。

 製造したのは江蘇省泰興市にあるグリセリン工場で、国営大手の貿易会社を通じて輸出されていた。しかし、この事実を中国当局が公式に認めたのは、米国報道で隠しきれなくなった5月8日。事件発生から8カ月もたっていた。しかも発表は「泰興市のグリセリン工場も貿易会社も医薬関連企業ではなく、国家食品薬品監督管理局の監督範囲内にない」と、責任のがれの言葉ばかりがならぶ。

 ■国内でもニセ薬被害

 振り返れば2006年春、中国広東省で13人の死者を出したチチハル第二製薬製造のニセ注射液事件も、原因物質がプロピレングリコールと偽って納入された泰興市の化学工場製造のジエチレングリコールだった。この直後に、ほとんど同じ構造で発生した事件を防ぐどころか、海外にまで波及させてしまったことへの痛恨や反省はない。

 米国では江蘇省や山東省の工場がタンパク質量含有量を見かけ上増やしてみせる有機窒素化合物メラミンをこっそり添加して製造した小麦グルテンが輸入され、それを原料にしたペットフードがペットの中毒死事件を引き起こした。これも当初、中国は関与を否定し、米国の調査依頼に非協力的だった。まさか大国崛起の証である五輪開催を来年に控えた中国で、いまだ政府までが「だまされる方が悪い」という感覚なのだろうか。

 こういう中国の姿勢をみると、中国は確かに頼りになる世界の工場だが、この国に台所を預けている日本としては、ニセモノと健康被害を輸出する危険な「羊頭狗肉国家」であるとの警戒も怠るわけにはいかないだろう。文化大革命ですら破壊することのできなかったこの伝統的ペテン文化が、容易に変わるはずはないのだ。
(中国総局)
記事元URL
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/world/china/51604/
現地で工場を経営している人はこんな点を一番重視しているらしい。勝手に製造法を漏らすらしい。か、売ると言うことです。

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