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医療クライシス:医師が足りない/1 脳卒中診療、先細り

 ◇減る志願者、増える患者

 3月1日、衆院予算委員会の第5分科会。日本の医師数が経済協力開発機構(OECD)の平均より少ないことを指摘する質問に、厚生労働省の松谷有希雄医政局長は「医学部の定員を抜本的に増やすことは、必ずしも必要でないと考える」と答えた。背景には「全体としてはほぼ足りているが、地域や診療科間で医師が偏在し、医師不足の地域や診療科がある」との国の姿勢がある。医療の危機的な現状を報告した「医療クライシス~忍び寄る崩壊の足音」に続き、今回のシリーズでは、本当に医師は足りているのかを現場から検証する。

   ■   ■   

 倉部聡医師(28)は昨年4月、臨床研修を終えて母校・新潟大病院の脳神経外科に入った。一緒に入る予定だった同期の医師は直前に撤回し、たった一人の新人だ。

 同科には、今年4月は新人医師が来る予定はない。先輩医師から「誰かが脳の手術をしなくてはいけない。お前に全部教えるから」と励まされ、手術の経験を積む毎日を送っている。

 同期の医師からは「よく脳神経外科を選んだな」と声をかけられるという。倉部医師たちの世代は、04年度に導入された新医師臨床研修制度の1期生。同制度導入以降、激務の診療科は敬遠される傾向が強いためだ。

 以前は医学部卒業後、すぐに自分の進む診療科を選んだが、新制度では2年間に各科を回って研修した後に進路を決める。倉部医師は「以前なら学生時代のあこがれのまま決めたと思うが、今は研修の2年間に自分の生活や将来を考える。あえて激務の診療科を選ぶ人は少ないと思う」と話す。

 ただ、倉部医師の進路は、研修先の新潟県内の病院での経験で決まった。新潟県中越地震の際、助からないと思われた子どもを脳神経外科医が治した。「やりがいのある場所だ」と感じた。

 倉部医師は今、当直が平均で月12回ある。「今は若いから大丈夫だが、この気力が何年もつかは分からない」と不安ものぞかせた。

   ■   ■

 不安は、第一線のベテラン医師も同様だ。

 湘南鎌倉総合病院(神奈川県鎌倉市)の脳卒中診療科は昨年、約600人の緊急入院に対応した。緊急患者を優先するため、一般の外来診療は週2日だけ。最近は、受け入れ先が減ったため、遠方から転送されてくる患者も増えているという。

 同科の森貴久部長(47)は「寝たきり患者の最大の原因である脳卒中は、団塊世代の高齢化で増えるだろう。治療への期待は高まっているが、24時間対応できる医師は少ない。後に続く医師が増えると思って頑張ってきたが、我々の世代が退職したら対応できる医師は激減する。どこで治療するのか心配だ」と話す。

   ■   ■

 厚労省は05年3月、医師の需給に関する検討会に「日米の診療科別の医師数の比較」と題する資料を出した。人口当たりの医師数を比べたグラフは、日本の脳神経外科医は米国の3・4倍いることを示していた。

 この比較について、日本脳神経外科学会学術委員長の嘉山孝正・山形大医学部長は「間違っている」と反論する。日本と米国では脳神経外科医の診療範囲が異なるためだ。米国では脳卒中は主に神経内科医が診療する。脳神経外科医は手術だけを担当し、日本のように主治医として患者にかかわることはないという。

 医師不足問題では、小児科や産婦人科、麻酔科が注目されているが、医師が足りないのは本当にこれらの診療科だけなのか。日本人の死因第3位である脳卒中の治療に、中心的な役割を果たす脳神経外科。脳卒中患者は今後も増え、20年後には今の倍の300万人になる見通しだ。

 嘉山医学部長は警告する。「このままでは、脳卒中を診る医師がいなくなる」=つづく

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 ご意見、ご感想をお寄せください。ファクス(03・3212・0635)、Eメールt.shakaibu@mbx.mainichi.co.jp 〒100-8051 毎日新聞社会部「医療クライシス」係。

毎日新聞 2007年4月3日 東京朝刊
記事元URL
http://www.mainichi-msn.co.jp/science/medical/news/20070403ddm002100011000c.html
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